Junko
親の安心も、私のワクワクも叶える旅
Country & Area
Travel Style
マイナス30度の空に揺れるオーロラ、気球から見たカッパドキアの朝焼け——30カ国で『いつか』を叶えてきました。だからこそ、初めての海外や親子旅行の不安も分かります。無理のない"安心"のペースと、心おどる"ワクワク"。その両方を諦めない旅づくりが私のTRAVEL STYLEです。
My Travel Story
マイトラベルストーリー
父がくれた絶景への切符
旅行が好きになった理由
高校生の頃、父が買ってくれた一冊『死ぬまでに行きたい!世界の絶景』。ページをめくるたびに膨らんだ『いつか』を、オーロラやウユニ塩湖、マチュピチュで一つずつ現実にするたび、旅は日常にないワクワクをくれるのだと知りました。
今のTravel Styleになったきっかけ・主な出来事
世界一周を1人で旅していた頃、ふと思いました。私に旅の楽しさをくれた両親は、まだ一度も海外へ行ったことがない——。子ども5人で多忙だった両親には、憧れはあっても機会がありませんでした。そこで私がすべての旅程を企画し、父は63歳で初めてパスポートを取得。親子3人での海外旅行が始まりました。 人旅の時はワクワクのままに各地を飛び回っていました。しかし「初めての海外に不安を抱える親と行く」となると、旅の組み立ては一変します。移動は詰め込まない、体に負担をかけない、それでも心が動く瞬間は諦めない。全員が楽しめる旅の設計が、私の新しいテーマになりました。 今では両親は2人だけで旅に出るようになり、ついには夫婦での世界一周も達成。出発前に私が経験をもとに注意点をレクチャーするのが、我が家の恒例です。"安心"を土台に"ワクワク"を叶える。この旅づくりが、私のTravel Styleの原点です。
旅行が私に与えてくれたもの
旅が私にくれたものは、3つあります。 1つ目は、焦らない心。予定通りに進まないハプニングも、時が経てばすべて笑い話になると知ってから、想定外の出来事を『人生の面白ネタ』として楽しむ余裕が生まれました。 2つ目は、優しさの循環。知らない土地で受けた数えきれない親切を、今度は自分が誰かに返したい。少しでも、旅の思い出が良いものであってほしい。そのため日本で困っている観光客や記念写真を自撮りしている人には必ず声をかけるようにしています。 3つ目は、出会いを大切にする気持ち。世界中の国から同じ場所を選んだ者同士の出会いは一生の友情になり、同時に、身近な大切な人と良い関係を築けることこそが幸せなのだと気づかせてくれました。 すべての始まりは、父がくれた一冊の絶景本でした。旅から受け取ってきたものを、今度は誰かの旅づくりで少しずつ返していけたらと思います。









